UXの拘り① 〜ルームの仕様〜

2026年1月2日

ワードウルフオンラインを作る時、ルームの仕様には特にこだわりました。遊びやすさを追求する中で、いくつかの工夫をしています。

連続してゲームが遊べる仕組み

通常のオンラインゲームだと、一ゲーム終わるごとにルームを作り直す必要があることが多いです。でも、ワードウルフオンラインでは、一つのルームで連続してゲームが遊べるようにしました。

ゲームが終わると、ホストが「次のゲームへ」ボタンを押すだけで、同じルーム内で新しいゲームが始まります。参加者もそのまま残っているので、わざわざルームを作り直す必要がない。これって、すごく便利なんですよね。

特に、何ゲームも連続で遊びたい時には、この仕組みが本当に助かります。URLを共有した後は、そのまま何ゲームでも遊べる。参加者も、毎回新しいURLを共有してもらう必要がない。シンプルで、使いやすい。これが、私が目指した形でした。

ホストの交代機能

お題を手動設定する場合、ゲームマスターはホストが担当します。でも、毎ゲーム同じ人がゲームマスターをやるのは、ちょっと大変かもしれません。そこで、ホストを交代できる機能を追加しました。

ホストは、参加者一覧から他のメンバーを選んで、「ホストを渡す」ボタンを押すだけで、簡単にホストを交代できます。これにより、ゲームごとにゲームマスターを交代しながら遊べるようになりました。

例えば、4人で遊んでいて、お題を手動設定する場合。1ゲーム目はAさんがホストで、2ゲーム目はBさんがホスト。こんな風に、みんなで交代しながらゲームマスターをやれる。これも、遊びやすさを追求した結果です。

強制退出機能

オンラインで遊んでいると、時々、間違えて入室してしまう人がいます。でも、その人がいると、ゲームが始められない。そんな時、ホストがその人を強制退出できる機能を追加しました。

ホストは、参加者一覧から該当するメンバーを選んで、退出させるボタンを押すだけで、その人をルームから退出させることができます。これにより、間違えて入室した人を、すぐに退出させることができるようになりました。

ただし、退出させられた人は、再度そのルームに参加することはできません。これは、意図的に退出させた人を、再度入室させないための仕様です。もし、退出させた人も含めてゲームを行いたい場合は、ルームを再度作り直す必要があります。

細かい工夫の積み重ね

こうした機能は、一見すると当たり前かもしれません。でも、実際に遊んでもらうと、「これがあると便利だな」という声をたくさんもらいました。細かい工夫の積み重ねが、使いやすさを作っている。そう感じています。

これからも、遊びやすさを追求していきたいです。遊んでいて、「ここが使いづらいな」と感じることがあれば、ぜひ教えてください。

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